C-Z1aはどんな組み合わせでもそれなりに鳴らしてしまう実力を持っているので今回もC-Z1aが加わる事で良い方向にいくものと思っていましたが全くその通りの結果となった。 適度にエッジが立ちスピ−ド、キレもあり良い感じ。 C-Z1aはフォノイコも優秀なのでアナログにすると更にキレ良く鳴ってくれます。 シェフィ−ルドのダイレクトカッティングレコ−ドでTHE NAME OF MAKOWICZのA面2曲目「You Do Something to Me」 凄い!キレまくる Phil WoodのSaxophoneにリ−ダ−のMakowiczのピアノがスリリングにからみついて速い速い、もう止まらないって感じです。