津軽三味線の奏者、坪井寶水先生のおすすめCDです。先生が「津軽三味線ではダントツ上手い!」とカプさんにすすめてくれたそうです。10歳で津軽三味線を弾き始め、20歳の頃まで民謡以外の音楽を自発的に聴いたことがなかったという木下伸一は演奏歴30年のベテランですが、新しいことにも取り組んでいます。今年8月のMt.FUJI JAZZ FESTIVAL'04に出演し、MCで「ジャズも津軽三味線も、どちらも即興音楽。津軽三味線はいわば日本のジャズなんです」と語ったそうです。先週のコンのおすすめCDのギタリスト小沼ようすけとは今年10月にコンサートを開いています。音楽オンチの二宮が木下伸一を知ったのは映画の宣伝でした。映画のタイトルは「オーバードライブ」。主人公がエレキギターから津軽三味線に転向するストーリーで、「スポ根」ならぬ「三味根」ものです。