「北欧の調べ」 ピアノとドラムス
2人がおすすめするCDを読者の皆様にプレゼントします。お名前、送り先、ご希望のCDを明記の上、下記メールアドレスまでご応募ください。 mailto:merumaga@hifido.co.jp 締め切り日時は7/28(木)21:00です。当選者の発表はCDの発送をもって替えさせていただきます。
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コンのおすすめCD 北欧のオマージュ/ニルス・ラン・ドーキー&トリオ・モンマルトル ニルス・ラン・ドーキー(p)、ピエール・バウサエ(b)、カール・ジャンスカ(ds) 2005年作品 ビデオアーツ・ミュージック VACY-1037 2005/4/27 発売
ヨーロッパを旅するピアニスト、ニルス・ラン・ドーキーが率いるトリオ・モンマルトルの北欧をテーマにした今回のニューアルバム。2001年発売のファーストアルバム「カフェ・モンマルトルからの眺め」VACY-1031から数えて6作目である。
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タイトルどおり北欧にちなんだ曲が多く、北欧四カ国をモチーフにしたファンタジックなストーリーで、まず最初にビートルズの「ノルウェイの森」から始まる。そして「スウェーデンの城」のアドリブなんかには特に魅了させられるところがある。凛として強さと儚さを併せ持ったピアニスト、ニルス・ラン・ドーキーのピアノはただ滑らかに流れてしまうのではなく、爽やかでありながら、時にはすごい迫力を感じさせるタッチを随所でその魅力を聴くことができる。また、ひとつひとつのフレーズがしっかりとした重量感を持つニルス独特のプレイに十分満喫することができる。これはまさに北欧四カ国の楽曲を集めた音で綴る紀行文とでも言えるもので、現在まで5作ある中でもニルス・ラン・ドーキーの最高傑作アルバムになるであろう。音質はピアノがすごくナチョラルで粒立ち良好。ドラムスとベースは程よくコントロールされた上品さ。演奏によるところも大きいが絶妙にバランスされたところが実に心地よい響きを醸し出している。
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アレックス・リール・トリオ / ワッツ・ハプンド? アレックス・リール(ds)、ヘイン・ハンセン(p)、イエスパー・ルンゴー(b) '03.2&'04.4 ロフト・スタジオ コペンハーゲン
ドラムス好きの私は、北欧の名ドラマーと表現されていたので、これは聴いてみたいと思い取り寄せました。"Yesterdays"しょっぱなから気にいりました。重厚でお洒落なサウンド。アレックス・リールはドラムス&パーカッショニストという感じです。多彩な表現力に驚きと共にハッピーな気分。又、まだ日本では無名というヘイン・ハンセンのピアノは粒立ちがあり透明感のある音色ですごく良いです。力強いベースといい、すごいTrioです。
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Liveが一番ですが、素晴らしいオーディオで聴いてみるのもいいかも。"Nature Boy"乾いたドラムス、清流のようなピアノ、落ち着きのあるベースが上手く融合し、フェイド・アウトしていく。"100 m Spurt"、"Without"、"3rd Dimension"は若手ピアニストのハンセン作。とてもリリカルで軽快な創作おまけにゴージャスです。"Dreaming Streaming" ベーシストのルンゴー作。これはノスタルジックで良い味出てるし、"Idaho"もgreatでこの2曲も好きです。コルトレーン作"Giant Steps"がこんなアレンジで演奏されてますか。あとおまけでインストルメンタル録音がありましたギターの音色もいいですねぇ。エリック・クラプトンの曲です。さあ何でしょうねぇ。皆さん、プレゼントに応募してGetして確かめましょう。(^^)
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