カプのおすすめCD ルイージ・マルティナーレ・トリオ 「レ・スーエ・アーリ」 ルイージ・マルティナーレ(p)、ドリュー・グレス(b)、パオロ・フランシスコ(ds) 2005.5 録音 曲名 1)Dancing In A Ring 2)Soft 3)Le Sue Ali 4)African Flower 5)Sno’ Peas 6)Passi Leggeri 7)Beyond The Door 8)Come Fly With Me 9)Falling Grace 10)Prelude To A Kiss 11)How Deep Is The Ocean
ルイージ自ら楽曲のコメントを掲載されていますので以下少し引用します。タイトル曲の3)” Le Sue Ali “ はレギュラー・トリオのステーファノ・リッソの作品だそうです。グルーブ感があり、いかにもヨーロッパ的オシャレなジャズです。4)” African Flower “ はエリントン、ミンガス、ローチによる伝説のセッション。とても個性的なサウンドです。フィル・マルコヴィッツのの名曲 5)” Sno’ Peas “ をルイージはこのハーモニーをずっと模索し続けたそうです。ベースのドリューがようやくそれをもたらしてくれたそうです。スインギーな楽曲でCappuccinoも大好きになりました。6)” Passi Leggeri “ は軽快ながら繊細なブラッシュ・ワーク、歌心がありゆったりと語りかけるベース、流麗なルイージのピアノのトリオが芳醇な世界へと誘います。7)“ Beyond The Door “ すこしダークな印象がドアを開ける前の期待と不安が入り混じった気持を表現しているかのようです。フランク・シナトラへのオマージュの8)” Come Fly With Me “ 、スティーヴ・スワローの9)” Falling Grace “ 、偉大なるエリントンの10)” Prelude To A Kiss “ 其々の楽曲も素晴らしいですが、それらに劣らず三位一体のソウルフルなサウンド作りに魅了されます。