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2011年11月11日 おすすめCDは下記の店舗で試聴できます。 コンのおすすめCD アンブローズ・アキンムシーレ「うちなる閃光」ビギナーズ店 カプのおすすめCD 「COFFEE BREAK JAZZ ?」秋葉原店 |
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コンのおすすめCDアンブローズ・アキンムシーレ 「うちなる閃光」 アンブローズ・アキンムシーレ(tp) ウォルター・スミス?(ts)ジェラルド・クレイトン、ジェイソン・モラン(p)ハリシュ・ラジャン(b)ジャステン・ブラウン(ds) 2010年1月NYブルックリンで録音 EMIミュージック・ジャパン TOCJ-90049 曲名 1)コンフェッション・トゥ・マイ・アンボーン・ドーター 2) ジャヤ(ヴィクトリー) 3)ヘンヤ(神の恵み)〜ベース・イントロ 4)ヘンヤ(神の恵み) 5)フォー・パット・フュー・ビトゥイーン 6)ウィズ・ラヴ(愛をこめて) 7) リゴレット(ノー・モアー) 8) 回想(コーラ) 9) マイ・ネーム・イズ・オスカー 10)ザ・ウォールズ・オブ・レチュギラ 11)ホワッツ・ニュー 12)ティアー・ステインド・スーサイド・マニフェスト 13)回想(キャンベル) 14)オール・ザ・シングス・ユー・アー |
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タイトルどおり、閃光のように勢いある演奏がリスニングルームに心地よく響く。若さ溢れるトランペット・リーダー、アンブローズ・アキンムシーレが奏でる大胆で究極な響きには深く心に染み入るものがある。 1)「コンフェッション・トゥ・マイ・アンボーン・ドーター」2)「ジャヤ(ヴィクトリー)」、将来のジャズの担い手として期待されるだけに、刺激的な金管の響きは緻密で繊細だ。ジャズ・トランペットの本質に迫る勢いと個性がある。アキンムシーレの実力と魅力がすでに伺える。5)「フォー・パット・フュー・ビトゥイーン」6)「ウィズ・ラヴ(愛をこめて)」、独特の哀愁を帯びたトランペット・ソロが全体を引き締め、美しく清らかに流れる響きが魅力である。9)「マイ・ネーム・イズ・オスカー」10)「ザ・ウォールズ・オブ・レチュギラ」では、ウォルター・スミスのテナーの音色と合わせ、トランペットが活気をもって問いかけ、素晴らしいピアノが加わる。ベース、ドラムスが絡み、情感が溢れ出す。11)「ホワッツ・ニュー」12)「ティアー・ステインド・スーサイド・マニフェスト」、スタンダードな曲を自然体で演奏しており、気負いが感じられないところがアキンムシーレの持ち味である。13)「回想(キャンベル)」最後の14)「オール・ザ・シングス・ユー・アー」まで、アキンムシーレは、エモーションを抑制しながら聴かせる。勢いあるナンバーを得意とするが、中音域に特徴のある音を情感豊かに聴かせる。また、ジャステン・ブラウンのドラムスが快調な彩を添えて心強い。 ピアノは爽やかに、トランペットはストレートで音色も大変美しい。テナーが音の芯をしっかりと表現し、ベースはメロディラインの滑らかさが印象的で、うっすらと残響が加わる。バスドラはエネルギーがあり、透明感ある響きは伸びやかだ。 |
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カプのおすすめCD「COFFEE BREAK JAZZ ?」 DISC1 01. この素晴らしき世界 / ステイシー・ケント 02. リーヴ・ザ・ライト・オン / プリシラ・アーン 03. ラヴィン・ユー / ダイアン・リーヴス 04. 恋よ、さようなら / トレインチャ 05. ネヴァー・キャン・セイ・グッバイ / グラント・グリーン 06. イット・クッド・オンリー・ハプン・ウィズ・ユー / デューク・ピアソン 07. ハロー・グッバイ / バド・シャンク 08. ローズ・マリー / マリーナ・ショウ 09. ムーン・リヴァー / ナンシー・ウィルソン 10. 時の過ぎるまま / ジュリー・ロンドン DISC2 01. ワルツ・フォー・デビー / イリアーヌ 02. シャレード / ザ・スリー・サウンズ 03. レッツ・ゲット・ロスト / チェット・ベイカー 04. ラヴ・フォー・セール / デクスター・ゴードン 05. ウォーターメロン・マン / ハービー・ハンコック 06. ジョイフル・デイ / ファブリッツィオ・ボッソ 07. リカルドズ・ジレンマ / ロイ・エアーズ 08. いそしぎ / ロン・カーター 09. ニアネス・オブ・ユー / ナンシー・ウィルソン&ジョージ・シアリング 10. アイム・オールド・ファッション / ジョン・コルトレーン |
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皆さん、こんにちは。お元気でしたか?近所の木々がようやく紅葉してきました。11月というのに暖かい日が続いていたせいか色付きが悪いように思います。さて、今回のおすすめCDは温かいコーヒーを飲みながらホッと一息つきたい時に重宝するジャズ・コンピレーションです。DISC1は女性ヴォーカルを中心にDISC2では名手たちのパフォームを中心に選曲されています。では、アルバムのご紹介とまいりましょう。 DISC1 1)「この素晴らしき世界」はロビン・ウィリアムス主演の戦争映画「グッド・モーニング・ベトナム」に起用されました。ジャズを知らない方でも聴いた事があるのでは?ルイ・アームストロングの独特な歌声が浸透していますが、本作ではステイシー・ケントンのまったりとした癒し効果がある歌唱で魅了します。2)「リーヴ・ザ・ライト・オン」 / プリシラ・アーンはテレビCMソングで起用されていましたので、お耳馴染みがあると思います。3)「ラヴィン・ユー」 / ダイアン・リーヴス。彼女の声量・声質・歌唱、三拍子が揃ったゴージャスさとしなやかさを併せ持つパフォームに圧巻です。ギター・スパイスが爽やかです。因みに私はすごく高音域の歌声を持つ女性歌手、ミニー・リパートンが懐かしいです。バート・バカラック作4)「恋よ、さようなら」/トレンチャはオランダの歌姫だそうです。私は大好きなディオンヌ・ワーウィックの歌声がラジオから流れてくる度にワクワクしたものです。5)「ネヴァー・キャン・セイ・グッバイ」 / グラント・グリーンのソウルフルなギター演奏です。マイケル・ジャクソンが子供のころに活躍していた「ジャクソン5」のヒット作です。6)「イット・クッド・オンリー・ハプン・ウィズ・ユー」 / デューク・ピアソン。アントニオ・カルロス・ジョビンのヴォサノバをブラジル出身のフローラ・プリムが軽快に歌います。ビートルズ・ナンバーでお馴染みの7)「ハロー・グッバイ」 をサックス奏者 バド・シャンクが哀愁豊かに奏でます。8「ローズ・マリー」 / マリーナ・ショウ)、9)「ムーン・リヴァー」 / ナンシー・ウィルソンの強烈にパンチが効いた歌唱は独特です。ハンフリー・ボガートとイングリット・バーグマン主演作で有名な「カサブランカ」の主題歌10)「時の過ぎるまま」 / ジュリー・ロンドンがハスキー・ヴォイスで魅了します。 DISC2 こちらは名手たちが勢揃いです。ミュ−ジシャンを中心にした楽曲のセレクトです。 1)「ワルツ・フォー・デビー」 / イリアーヌは歌・ピアノ演奏どちらも評価が高いです。3)「レッツ・ゲット・ロスト 」/ チェット・ベイカーの男性でも女性でもないファジーな歌声は魅力的です。4)「ラヴ・フォー・セール」 / デクスター・ゴードン。この楽曲は女性ヴォーカリストに人気が高いのですが、デクスターの湧き出るフレーズのサックス演奏も素晴らしいです。Cappuccinoのお気に入りは6)「ジョイフル・デイ 」/ ファブリッツィオ・ボッソ。イタリアのハード・バップ・バンドの中心メンバーとして活躍するファブリッツオは世界的な人気を博しています。エネルギッシュで活きがいいホーン・パフォームに魅了されます。8)「いそしぎ」は皆さんお馴染み、ジョニー・マンデル作曲の映画主題曲です。原題は” The Shadow of Your Smile “ここではベース奏者の重鎮、ロン・カーターがエレガントリー&スインギーに奏でます。10)「 アイム・オールド・ファッション」 / ジョン・コルトレーン。ジャズ界の最重要人物の地位にあるサックス奏者、ジョン・コルトレーンの秀逸な演奏で最後を締めます。余談ですが、コルトレーンがお亡くなりになった7月17日に私の娘が誕生しました。 通勤・通学、ドライブ中や年末に向けてのお掃除時に便利な2枚組みのアルバムです。ヴォーカル・ファン、ギター・ファン、オーディオ・ファン、兎に角音楽ファンにお勧めです。お気に入りの楽曲やミュージシャンが見つかればオリジナルをお買い求め下さいませ。ご試聴ご希望の方は店頭スタッフにお申しつけ下さい。お待ちしております。(^^) |
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