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「Liveめぐりpart1」live at the village vanguard 2人がおすすめするCDを読者の皆様にプレゼントします。お名前、送り先、ご希望のCDを明記の上、下記メールアドレスまでご応募ください。 mailto:merumaga@hifido.co.jp 締め切り日時は9/8(木)21:00です。当選者の発表はCDの発送をもって替えさせていただきます。 |
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コンのおすすめCDビル・エバンス/ゲッテンィング・センチメンタル〜ライブ・アット・ザ・ビレッジ・バンガード'78 ビル・エバンス(p)、マイケル・ムーア(b)、フィリー・ジョー・ジョンズ(ds) 1978年1月NYビレッジ・バンガードで実況録音 ビクターエンタテイメイン VICJ-61165 2003/12/17発売 1978年1月15日にビル・エバンス・トリオが「ビレッジ・バンガード」に出演した時のライブ録音である。気になる音源はエバンスの熱烈なファンだったマックス・ハリスが「ビレッジ・バンガード」のオーナーの許しを得てオープンリールのテープ録音機をクラブに持ち込んで録音したといわれている。 |
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現在このCDを聴いてもフィリー・ジョー・ジョンズの美しいシンバル・サウンドが実に鮮明に捉えられている。78年といえばエバンスのトリオにはフィリー・ジョーが復帰していた時期である。またベースのマイケル・ムーアはエバンス・トリオの演奏曲を熟知しており、2曲目「ハウ・マイ・ハートシングス」では素晴らしいベース・ソロも聴かせてくれている。このアルバムの聴き所は、全編を通じて生気溢れるドラミングでトリオのプレイに賢明にエキサイテングしている。しかし、何といっても快調のビル・エバンスと名人フィリー・ジョー・ジョンズの数少ないスリル満点のライブである。音質はエバンスの切れ味鋭く、スピーディな右手から繰り出されるアタックと、そのエネルギッシュな実に心地よく響くピアノの重量感がたまらない。ベースの重心も低く安定感がある。 |
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カプのおすすめCDThad Jones & Mel Lewis / Live At The Village Vanguard '67 4.28. at the Village Vanguard NY City サド・ジョーンズ(cor)、スヌーキー・ヤング、ビル・ベリー、ジミー・ノッティンガム、リチャード・ウィリアムス、マービン・スタム:(tp)、ボブ・ブルックマイヤー、トム・マルントッシュ、ガーネット・ブラウン:(tb.) クリフ・ヘザー(btb)、ジェローム・リチャードソン(sp&al sax,fl.cl.)、ジェリー・ドジオン(alsax,fl.)、ジョー・ファレル(t sax,fl.)、エディー・ダニエルズ(t.sax.cl.)、ペッパー・アダムス(bar.sax,cl)、ローランド・ハナ(p)、サム・ハーマン(g,shaker)、リチャード・デイヴィス(b)、メル・ルイス(ds.) サド・ジョーンズ指揮する総勢19名からなるオーケストラの紹介です。ミシガン州出身のサド・ジョーンズは30年代終わり頃にはデトロイト界隈で兄ハンク・ジョーンズ(p)、弟エルヴィン・ジョーンズ(ds)と兄弟バンドを組み演奏するようになったそうです。彼はトランペット奏者で知られますが、ここではコルネットで参加。フリューゲル・ホーンも演奏しますし作曲も手がける多芸多才。余談ですが、デューク・エリントンがサド・ジョーンズの曲が好きだという事を聞いた事があります。なんでも「ひねりのある」作曲らしいのですが??? |
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スターティングはサド作曲"The Little Pixie"妖精ですね。イントロ突入からもう不思議な世界。ビッグ・バンド向けの素晴らしいドラムスをメル・ルイスがキックする中、息をつかせぬ勢いがあるホーン・セクションのキレのある掛け合い。可憐さを表現しながらも流麗なピアノ・ソロ、サックス・ソロ、&ホーンとの掛け合い、クラリネット、バリトン・サックス、縁の下の力持ちのベース、それぞれのソロパートの連携が徐々にヒート・アップ。不思議さを醸し出すクラリネットを効果的に使用しながらベース・ソロへと導く。ヒート・ダウンして全員で振り出しに戻る。躍動感溢れる活きが良くスイング感ある格好いい曲。サドの指揮ぶりも拝見したかったです。1曲目にしてすでに魅了されました。文字数の都合上後の曲は簡略化しますが。"A-That's Freedom" ミディアム・テンポのストンプ・ブルーズ。これもいいんだよな〜。趣のあるピアノ演奏。トロンボーンがリズムを刻む楽しい曲。"Bachafillen"ピアノとリズム隊も負けていませんし、優秀なソロイスト演奏も素晴らしのですが、迫力あるメルのドラムスが功を奏してる。"Samba Con Getchu"ノリの良い遊び心があるラテン・ジャズ。メル・ルイスのドラムスやサム・ハーマンのシェイカー、メンバーの雄叫びが民族的でアーシーさを醸し出しながらフェード・アウトするが、再度盛り上げてから静かに終える。"Quietude"は優雅さを演出。ローランド・ハナの小気味の良い粋なピアノ・ソロがスインギーに流れる。"Don't Git Sassy"ここでは、プレジャー・ミュート演奏時に声援やハンド・クラップが入るのだが、これが観客なのかどうかは定かでないが Liveの臨場感が出てますね。"The Second Race"ローランド・ハナの妙技をタップリお愉しみ下さい。最後はサックス熱演の"Lover Man"どの曲もgreat。自ら管楽器を演奏するサド・ジョーンズとブリリアントなソロイストが集結し、創作されたLive演奏の醍醐味をご堪能ください。これは、おすすめ!プレゼントに是非応募してください。(^^) |
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