「師走と正月」年賀状と里帰り 今週のおすすめはCD2枚です。ご応募いただいた皆様から抽選で各1枚ずつプレゼントします。お名前、送り先、ご希望のCD(「ジミー&ウエス ザ・ダイナミック・デュオ」か「スウィート・アンド・ファンキー」)を明記の上、下記メールアドレスまでご応募ください。 mailto:merumaga@hifido.co.jp 締め切り日時は2/1(木)21:00です。当選者の発表は賞品の発送をもって替えさせていただきます。 |
|
|
師走の「ジャズの専門店ミムラ」にて 店主の三村さんが店の片隅でランチタイムのようです。サンドイッチ片手にお召しかえ?年末の挨拶回りにおでかけなのでしょうか? |
|
|
鏡開き、えべっさん、どんど焼きが終わり、松の内(関西地方は15日かと)も明け、ようやく正月も終わりだと観念します。やっぱり、日本のお正月はいいよな〜とつくづく思いながらも、日常生活にどっぷり浸かってしまっている今日この頃。ところで、正月のお楽しみの一つに「年賀状」があります。皆さん一手間かけてますね。いつもお世話になっているジャズの専門店ミムラの今年の年賀状はど〜こかで見たことあるなぁと思いつつ分からなかったのですが、ミムラのBBSでお尋ねしたら常連さんからご回答頂きました。 ジャズの専門店ミムラHP http://www11.ocn.ne.jp/~mimura/ |
カプのおすすめCD その1ジミー・スミス&ウエス・モンゴメリー 「ジミー&ウエス ザ・ダイナミック・デュオ」 ジミー・スミス(org)、ウエス・モンゴメリー(g)、グラディー・テイト(ds)、レイ・バレット(conga)、クラーク・テリー(t,flt)、ジミー・マックスウェル、ジョー・ニューマン、アーニー・ローヤル(t)、ジミー・クリブランド、クェンティン・ジャクソン、メルバ・リストン(tb)、トニー・スタッド(btb)、ジェローム・リチャードソン(cl,afl,tfl)、ジェリー・ドッジオン(as,cl,fl)、ボブ・アシュトン(ts,cl,fl,afl)、フィル・ウッズ、ダニー・バンク(bs,bcl,fl,afl)、リチャード・ディビス(b)、オリバー・ネルソン(arr,cond)、他 1966.9.21&28録音 曲目 1)ダウン・バイ・ザ・リバーサイド 2)ハッピー・ゴー・ラッキー・ローカル 3)ジェイムズ・アンド・ウエス 4)13(デス・マーチ) 5)ベイビー、イッツ・コールド・アウトサイド 6)O.G.D |
|
|
早速、ミムラで入手しました。そうです、今回のおすすめCDはジミー・スミス&ウエス・モンゴメリーの作品です。お二人は多くの人に影響を与えたジャズ・オルガニストとギターリストです。 "Down by the Riverside"ホーンセクションから入る軽快でスインギー。ジミー・スミスのハモンド・オルガン&ウエス・モンゴメリーのギターとグレディ・テイトの巧みなスティック捌き。ブルージーさとスインギーさが融合したグルーブ感に魅了。思わずステップを踏みたくなるような楽曲です。"Happy- Go -Lucky Local"軽やかなギターワークとオルガンが良い雰囲気を醸し出しています。"James and Wes"渋いの一言です。めちゃ格好良いです。"13(Death March)"オーケストラの壮大なスケール、ドラムスのカッティング、コンガ、フルートが織り成すラテン調とサスペンス色が入り混じった不思議な楽曲です。"Baby It's Cold Outside"真っ白な銀世界にハモンド・オルガンのお喋りが暖色で彩られる。レイ・バレットのジングル・ベルが可愛い。"O.G.D"これもラテン色。卓越したオルガンとギターのソロや絡みが聴き手にす〜っと入ってくるところが素晴らしい。(^^) |
|
|
NYで活躍中のオルガン奏者、敦賀明子さんが1月に帰国し、LIVEを行いました。 敦賀明子さんのHP http://www.akikotsuruga.com/ |
|
|
|
カプのおすすめ その2アキコ・ツルガ 「スウィート・アンド・ファンキー」 敦賀明子(Hammond B3 Organ)、エリック・ジョンソン(g)、ビンス・エクター(ds)、ウィルソン"チェンボー"コニエル(Perc.) 2006.3.10 ニュージャージー録音 曲目 1)ミーニー・クィーニー 2)DLG 3)スウィート・アンド・ラブリー 4)ストーミー・ウェザー 5)すべてをあなたに 6)ウエアー・イズ・ザ・ラブ 7)ポルカ・ドッツ・アンド・ムーン・ビームズ 8)モシ・モシ 9)ブーガ・ルー 10)ブロードウェイ |
|
|
私の好きなルーおじ様こと、ルー・ドナルドソンの"Alligator Bogaloo"というアルバムがありましたよね。"Booga Lou" はタイトル通り、敦賀さんがルー・ドナルドソンに捧げたブーガルです。偶然ですが敦賀さんも私もNYで初めて聴いたジャズ演奏がビレッジ・バンガードでの「ルー・ドナルドソン・カルテット」。すごい事に今では敦賀明子さんはそのルー・ドナルドソン・カルテットでも演奏をされています。 "Meanie Queenie"乾いたドラムスから入るノリノリの敦賀明子作。R&R,R&B,の要素を兼ね備えたドライブ感満載。ファンキーさがたまらなくGreat。ギターやコンガの隠し味がハモンド・B-3・オルガンの旨味を引き立てる。"DLG" これも敦賀明子作。師匠のドクター・ロニースミスと彼の弟子で同じ名前のロニー・ガスペリー二に捧げたブルースなのだそうです。明るく軽快でありながらブルージーさを醸し出すあたりが好きです。"Sweet and Lovely"スタンダード曲です。これも私好みなんですね。ハモンドB-3の柔らかな音色とリラックスしたコンガやギターにしばしまどろんでいたい。"Stormy Weather"では教会音楽と切り離せないオルガンの良さを十分発揮しているように思います。"Saving All My Love For You"お馴染みホイットニー・ヒューストンが熱唱しブレイクした曲。ヴォーカル曲を歌心あるハモンド・B-3・オルガンで最後までぐいぐい引き込む辺り敦賀明子の実力をうかがい知る事が出来ます。"Where Is The Love"ポップ色を残しつつ軽やかに上手く料理しています。"Polka Dots And Moonbeams"数種類のカラーを織り成しお気に入りの音色に紡ぎながらパフォーマンスする醍醐味。オルガンの色彩豊かな音色が好きです。"Mushi-Mushi"敦賀、エリック、ビンスの共作。滑らかなスティック捌きのドラム・ソロも聴き所。"Broadway"アップ・テンポながらスインギー。Liveの最後を飾るに相応しく、余韻を残す楽しい楽曲です。おすすめCDにご応募お待ちしております。(^^) |
|







