2011年02月18日おすすめCDは下記の店舗で試聴できます。 コンのおすすめCD ソニー・ロリンズ 「ジャズ・コロッサス〜オールタイム・スーパー・ベスト」日本橋店 カプのおすすめCD 片倉真由子「FAITH」 秋葉原店 |
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コンのおすすめCDソニー・ロリンズ 「ジャズ・コロッサス〜オールタイム・スーパー・ベスト」 ソニー・ロリンズ(ts) 2010年作品 (1951〜2000年録音) ユニバーサル インターナショナル UCCU-1271-2 2010/9/8 発売 曲名 Disc 1 1)スロウ・ボート・トゥ・チャイナ 2)エイジアティック・レエズ 3)セント・トーマス 4)ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラブ・イズ 5)朝日のようにさわやかに 6)イッツ・オールライト・ウイズ・ミー 7)キス・アンド・ラン 8)テナー・マットネス 9)俺は老カウボーイ 10)アイヴ・グロウン・アカスタムド・ドウ・ユア・フェース 11)ボディ・アンド・ソウル Disc 2 1)イズント・シー・ラヴリー 2)アルフィーのテーマ 3)橋 4)スリー・リトル・ワーズ 5)オン・インパルス 6)ドント・ストップ・ザ・カーニヴァル 7)ホールド・エム・ジョー 8)ヒア・ユー・カム・アゲイン 9)ビジー 10)ジャスト・ワンス 11)バークリー・スクエアのナイチンゲール |
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60年以上の長きにわたりジャズ界を先導してきた、サックスの巨人、ソニー・ロリンズの演奏を、足跡を辿りながら聴くのが、今回の2枚のコンピレーション・アルバムである。選曲は、ブルーノート、コンテンポラリー、ヴァーヴ、インパルス、RCA、マイルストーンといったレコード会社数社にまたがる。どんなジャズ世界を展開させてくれるのか、ロリンズはいつでも我々ファンに大きな期待を抱かせる。誰もが認める名曲「サキソフォン・コロッサス」をはじめ、数多くの作品を世に送り出し、半世紀以上にわたってジャズ界をリードし続け、いつもトップ・プレーヤーとして君臨してきた。”威風堂々”という言葉がピタリと当て嵌まる。常に日本を愛してやまず、2010年10月1日に「80歳記念ツアー」のため2年ぶりの来日を果たした。 Disc 1は、ロリンズが即興時代を極めた50年代のアルバムばかりを集めたもので、どれもが極めつけといえる。まず1)「スロウ・ボート・トゥ・チャイナ」、弾むようなタッチ、大らかなリズム感の盛り上がり、得意の即興演奏ソロもまた心憎い。気合のこもったソロのアドリブが続く。2)「エイジアティック・レエズ」、熱い心がこもり素晴らしい。3)「セント・トーマス」でも、気合の入れ方が半端ではない。素晴らしい演奏である。 Disc 2の2)「アルフィーのテーマ」、壮大なロリンズ・ミュージックの偉大さが聴き取れる。全体にわたりロリンズ即興プレイの見事さも感じる。5)「オン・インパルス」10)「ジャスト・ワンス」、ゆるぎない大らかな個性をもったロリンズ・ミュージックを確立して、ひたすら”わが道をいく”。独自のジャズ世界を構築し、突き進んできたのがソニー・ロリンズである。 録音の古さは否めないが、ロリンズのテナー・ソロは一段と美しい輝きを放つ。高音部もスムーズで、きれいでシャープな音像が聴ける。ピアノのアタック、ドラムスのいずれも小気味よい切れ味がありエレガントな雰囲気をより高めている。 ロリンズのベストアルバムであり、永久保存盤となるであろう。 |
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片倉真由子/ FAITH片倉真由子 (p)/ロドニー・ウィテカー(b)/カール・アレン(ds) 2010.5.22&23 NY録音 1 Mrs.Parker Of KC 2 Blue Sonny 3 Anywhere But Here 4 Monk’s Walking 5 I’ve Got The World On A String 6 Subconcious-Lee 7 Yours And Mine 8 A Dancer’s Melancholy 9 Reflections 10 Two Roads |
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皆さん、お元気でお過ごしでしょうか? 今回のおすすめCDは片倉真由子さんの2枚目となるとても素晴らしいストレート・アヘッド・ジャズです。では、ご紹介とまいりましょう。 1)” Mrs.Parker Of KC “ 気迫がこもる重厚なパフォーミングでスタートします。 本作10曲収録中、5曲が片倉さん自作です。2)” Blue Sonny “ 溜めと歌心満載の味わい深い楽曲です。3)“ Anywhere But Here “ は卓越した三者が鼓舞しあう緊張感と力強さがストレートに伝わります。ドラムスとピアノの絡みは素晴らしいです。4)“ Anywhere But Here “ セロニアス・モンクの不可解でユニークな個性を上手く捉え彼の不思議な魅力を上手く表現されています。ウォーキング・ベースならぬ、モンクス・ウォーキング・ベースがチャーミングです。5)” I’ve Got The World On A String“ ラテン調のパーカッシブなドラミングが軽快に奏でられます。6) ” Subconcious-Lee “ 卓越した三者が高速技を披露してくれます。Cappuccinoが気に入った7)” Yours And Mine “ はサド・ジョーンズの作品です。美しい旋律を甘美なピアノ・タッチとドラムスのブラッシュ・ワークが時折見せる哀愁が良い味を出しています。セロニアス・モンク作9)” Reflections “ 心強いリズム隊をバッキングに自在なパフォームでスインギーに奏でます。10)” Two Roads “これも片倉さんの作品です。 解説書に掲載されている二本のバラは何を意味するのでしょうか?兎に角、名手たちの流麗な演奏はGreat!です。 ピアノ・トリオ、ジャズ・ファンは勿論の事、ドラム好きさんにも是非聴いて頂きたいです。ライヴで聴いてみたいと思った方は下記HPでスケジュールをチェックして下さい。そして、ご試聴ご希望の方は店頭スタッフにご遠慮なくお申しつけ下さい。 お待ちしております。(^^) 片倉真由子HP http://www.mayukokatakura.com/frame_basic/frameset.html :プロフィール: 幼少よりクラシックピアノを始める。洗足学園短期大学入学と同時にジャズピアノに転向、ピアノを今泉正明氏に師事。同大学を首席で卒業後、2002年、Berklee College Of Musicより奨学金を受け、入学する。在学中より、ボストン市内のライブハウスで、Christian Scott, Dave Santoroらと演奏を重ねる。2004年、piano achievement awardを受理し、卒業する。2006年、Mary Lou Williams Women In Jazz Piano Competitionで優勝し、翌年5月に、同ジャズフェスティバルに自己のトリオを率いて出演する。また、2006年9月に開催されたThelonious Monk International Jazz Piano Competitionのセミファイナリストに選ばれる。現在、東京都内を中心に活動中。(片倉真由子HPより引用) |
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