2011年08月19日おすすめCDは下記の店舗で試聴できます。 コンのおすすめCD シモーネ・コップマイヤー「ニュー・ロマンス」日本橋店 カプのおすすめCD Martha「なんて静かなんだろう」大須本店 |
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コンのおすすめCDシモーネ・コップマイヤー 「ニュー・ロマンス」 シモーネ・コップマイヤー(vo)、ウォルフガング・ブシュニック(as,fl)、アナ・アサトリアン(vio)、カレン・アサトリアン(p)、ラファエル・ブライショル(b)、ラインハート・ウインクラー(ds) 2011年1月ウィーンで録音 ヴィーナスレコード VHCD-1052 2011/4/20発売 曲名 1)フィール・ユー 2)カム・ダンス・ウィズ・ミー 3)宮殿の光 4)トゥー・ラブ・バーズ 5) ニュー・ロマンス 6)フリー 7)愛の悲しみ 8)ストレンジャー・イン・パラダイス 9)マイ・スウィート・ラブ 10)花のダンス 11)アワー・ラブ・イズ・ストロング 12)風の音 13)ララバイ |
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一点の曇りも無い歌声と透き通るような表現力で聴かせる、さすがシモーネの世界である。今回はチャイコフスキー、シャパンといったクラシックとジャズの美しい出会いを大切にした。シモーネの力量が発揮された傑作である。ボーカルファンの心を掴み、釘付けにしてやまない優しく美しい歌声は、どこまでもリアルで、清く爽やかに心に響く。 1)「フィール・ユー」2)「カム・ダンス・ウィズ・ミー」、久しぶりに聴くシモーネの愛くるしい歌声には相変わらず癒される。リアルでチャーミングな歌声はさらっとしたところがよく、独特の雰囲気がある。3)「宮殿の光」は、さらっとした唄い方で心地よく響く。4)「トゥー・ラブ・バーズ」では、サンバのリズムも軽快に躍動感あふれる歌声を聴かせる。5)「ニュー・ロマンス」6)「フリー」では、相も変らぬ美しい歌声が心の底に染み渡る。可憐で、時にはセクシーな雰囲気を醸し出すシモーネのボーカルに酔いしれる。7)「愛の悲しみ」8)「ストレンジャー・イン・パラダイス」、シモーネの唄はどこまでも温かい。ヴァイオリン、アルトサックスの繊細で心地よく響く音にも心が落ち着く。カレン・アサトリアンの美しいピアノのフォローが上手く噛み合ってゆったりと気持ちよく歌っている。9)「マイ・スウィート・ラブ」10)「花のダンス」では、ジャズ・ボーカルの深い味わいを聴かせる。大人のムードが溢れ、ロマンティックでノスタルジックな歌声には、艶があり、愛らしくもある。11)「アワー・ラブ・イズ・ストロング」12)「風の音」では、ピアノの明るく繊細で清らかな音と相まって、シモーネの愛らしい唄が優雅なリズムに乗る。美しいイメロディがいっそう郷愁を誘う。最後の13「ララバイ」も、リズムの流れは自然で、シモーネの何とも可憐な歌声が、いっそう雰囲気を盛り上げる。 クラシックとジャズとのコラボレーションはしっとりしたシモーネの歌声と実によくマッチした。ヴァイオリン、アルトサックス及び、ピアノ・トリオが最高の雰囲気を損ねることなく、寄り添うように上手くフォローし、とてもよく絡み合っている。リアルで繊細な音像が浮かび上がる。 |
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カプのおすすめCDMartha 「なんて静かなんだろう」 マーサ・三宅(vo.)、二村希一 (pf)、高尾幸宏 (b)、安藤信二 (ds.)ゲスト:中牟礼貞則(g)、板垣誠(vib.)、高橋康廣(ts.fl.) ジャケット:五味太郎 曲名 1) I've Got A Crush On You 2) It Had To Be you 3) He's Funny That Way 4) I Fall In Love Too Easily 5) Get Out Of Town 6) My Old Flame 7) That Old Feeling 8) Moonglow 9) In The Wee Small Hours Of The Morning 10)It's A Pity To Say “Good-Night” 11) Please Be Kind 12)Ev’rytime We Say Goodbye 13)MacArthur Park |
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皆さん、こんにちは。お盆休みを終え仕事に励んで?おられる方、これからお盆休みをとられる方、さあ、心穏やかな時間を取り戻しましょう。というわけで、今回のおすすめCDはジャズ・ヴォーカリストマーサ三宅さんのラストレコーディング作品です。ジャケットは、あの絵本作家:五味太郎氏が描き下ろしました。可愛いいですよ。では、アルバムのご紹介とまいりましょう。 殆どが1930〜40年代の映画、ミュージカル音楽からのセレクトです。全体を通して長閑な時の流れを感じます。たっぷりと心身に浸透させて下さい。まさしく、「なんて静かなんだろう」の世界です。ビリー・ホリディーを筆頭にこの楽曲を愛する女性シンガーは多いという3)” He's Funny That Way “ 少しレイジーな雰囲気が良いです。5)” Get Out Of Town “ は少しアップ・テンポのサンバ調からスロー・ダウンした時の力強いベースを軸にしたサックス、ドラムス、ヴィブラフォンのパフォームが渋いです。7)” That Old Feeling “、9)” In The Wee Small Hours Of The Morning “ 前者は中牟礼氏のギターと共に心地よくスイングします。後者の〜Wee Small Hours〜は真夜中過ぎから夜明け前までの時間を表すそうです。誰かを思って眠れないというのならロマンティックなのですが、今年も連日の熱帯夜で寝苦しいcappuccinoはなんとも淋しい限りです。12)” Ev’rytime We Say Goodbye “ はシンプリー・レッド、13)” MacArthur Park “ はドナー・サマーも歌っていたそうです。 マーサ三宅さんの歌心、芯が通った力強い歌唱、弾力性、ネイティブ発音、などなど、錚々たるジャズ・ディーバを彷彿させるマーサさんのヴォーカルをご堪能下さい。まるでマリア様に遭遇したような気分になったcappuccino。 ご試聴ご希望の方は店頭スタッフにご遠慮なくお申し付け下さい。お待ちしております。ヴォーカルファンは勿論のこと、ポップスやロック・ファンにもお勧めですよ。(^^) マーサ三宅 さんのHP: http://www.martha-jazz.com/index.html |
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