2011年11月18日おすすめCDは下記の店舗で試聴できます。 コンのおすすめCD ジョン・スコフィールド「ア・モーメンツ・ピース」福岡店 カプのおすすめCD ウィントン・マルサリス&エリック・クラプトン「プレイ・ザ・ブルース」京都店 |
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コンのおすすめCDジョン・スコフィールド 「ア・モーメンツ・ピース」 ジョン・スコフィールド(g)、ラリー・ゴールディングス(p,org)、スコット・ケリー(b)、ブライアン・ブレード(d) 2011年1月NYで録音 ユニバーサルインタナショナル UCCM-1197 2011/5/18発売 曲目 1) シンプリー・プット 2) アイ・ウィル 3) ロウンズ 4) スロウ・イット・アウェイ 5) アイ・ウォント・トゥ・トーク・アバウト・ユー 6) ジー・ベイビー・エイント・アイ・グッド・トゥ・ユー 7) ヨハン 8) ムード・リターンズ 9) オールレディ・セプテンバー 10) ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ 11)プレイン・ソング 12)愛するボーギー 13)ジャスト・ア・ガール・アイ・ユースト・トゥ・ノウ |
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ジャズ・ギター界で圧倒的な人気を誇るジョン・スコフィールドとピアノ&オルガンのラリー・ゴールディングスの名コンビの演奏である。音楽活動の豊富な経験から良いところをお互いに出し合い、信頼し合った証がここに実現したといっていい。このベテラン二人と、ベースのスコット・ケリー及びドラムスのブライアン・ブレードの名手ばかりを配した。ギターとピアノが対話するように、美しい音色はすっきりとしてカルテットとして新鮮である。 2)「アイ・ウィル」は、ビートルズの作品だ。スコフィールドはゴールディングスと歩調を合わせるように、メロディを美しく絡ませる。二人の呼吸はピタリと合い、本当に心が通じていることが直に伝わる。また5)「ジー・ベイビー・エイント・アイ・グッド・トゥ・ユー」10) 「ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ」、音楽性に富み、スッキリとしている。徹底して楽しむことができる。スコフィールドのギターにまた一つ明るい顔が見られる。ギターを通して開いたスコフィールド自身の音楽世界がこのニューアルバムに集約されている。 3奏者のサポートもバランスよく、スコフィールドのギターの音像が実にシャープである。目の前に美しいスコフィールド・サウンドが出現する。ブルージーで生き生きとした輝きを放ち、ダイナミックな響きが素晴らしい。 |
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カプのおすすめCDウィントン・マルサリス&エリック・クラプトン 「プレイ・ザ・ブルース」 ERIC CLAPTON(g、 vo.)、 WAYNTON MARSALIS(tp)、 MARCUS PRINTUP(tp), CHRIS CRENSHAW(tb)、VICTOR GOINS(cl.), DAN NIMMER(p), CARLOS HENRIQUEZ(b), ALI JACKSON(ds.)、CHRIS STAINTON(key.), DON VAPPIE(banjo) (feat.)Taj Mahal 2001.4.ニューヨーク・リンカーン・センター ライブ収録 曲名 1)アイス・クリーム 2) フォーティ・フォー 3) ジョー・ターナー・ブルース 4) ザ・ラスト・タイム 5)ケアレス・ラヴ 6)キッドマン・ブルース 7)いとしのレイラ 8)ジョリエット・バウンド 9) ジャスト・ア・クローサー・ウォーク・ウィズ・ジー 10)コリーヌ、コリーヌ 11)スタッガー・リー (ボーナス・トラック) |
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皆さん、こんにちは。ようやく11月らしい季節になってきましたね。寒さ対策のご準備はお済みでしょうか?さて、今回のおすすめCDはジャズ・ミュージシャン一家の環境で育ちジャズからクラッシックまで精通していると言われるニュー・オーリンズ出身のウィントン・マルサリスとギタリストの神様であるエリック・クラプトンの共演作です。エリック・クラプトンはB.B.キング、J.J.ケールとの共作があります。エリック・クラプトン共演作第3弾目。選曲は「いとしのレイラ」以外はすべてエリック・クラプトンです。では、アルバムのご紹介とまいりましょう。 1)「アイス・クリーム」はいかにもニュー・オーリンズらしい楽しくエネルギッシュなリズムでスイングします。其々の秀逸なソロ・パフォーマンスがバトンタッチします。2)「フォーティ・フォー」はエリックの泣きのギター・ワークが魅了します。3)「ジョー・ターナー・ブルース」スロー・ドライブ・サウンドです。4)「ザ・ラスト・タイム」はホーン・セクション、バンジョー、ピアノがスインギーに奏でます。ルイ・アームストロングに思いを馳せているかのごとくエリックのヴォーカルが渋いです。5)「ケアレス・ラヴ」はレイジーな趣の楽曲ですが、後衛でエリック・クラプトンのライト気味な泣きのギター・ワークが素敵です。ウィントン・マルサリスの張りのあるホーン、弾力があるベース・ソロも魅了します。6)「キッドマン・ブルース」は楽しい気分にさせるブギ・ウギ・サウンドです。7)「いとしのレイラ」はベーシスト奏者、カルコス・エンリケスのリクエストだそうです。ウィントン曰く、「僕、ソロよりリズムのパートをやりたいんだよね。」とエリックが言ったそうですが、たっぷりと円熟したエリックのギター・パフォームをお楽しみ下さい。ウィントンのソロ・パートでは味わい深いパフォームを披露してくれます。一流ミュージシャンの見事な演奏に圧巻です。Cappuccinoのお気に入りはトラベリング・ブルーズの8)「ジョリエット・バウンド」です。軽快なブルースですが「刑務所に行く」という内容の歌です。本作では色々なブルースの選曲が愉しいです。余談ですが、マイケル・マン監督、ジョニー・デップ主演映画「パブリック・エネミーズ」の中でも良いブルースが起用されています。ダイアナ・クラールが「バイバイ・ブラック・バード」を歌うシーンもあります。興味のある方は観て下さい。ダジ・マハールをフューチャーした9)「ジャスト・ア・クローサー・ウォーク・ウィズ・ジー 」、10)「コリーヌ、コリーナ」、11)スタッガー・リー(ボーナス・トラック)。10)は流麗なドラム・ロール・パンチが効いた荘厳なパフォームです。11)味のあるしゃがれ声のダジ・マハールの素晴らしい歌声とギター・ワークをご堪能下さい。 ブルース・ロック・ファン、ブルース・ファン、ギター・ファンにお勧めです。ご試聴ご希望の方は店頭スタッフにご遠慮なくお申しつけ下さい。お待ちしております。(^^) 尚、エリック・クラプトンはスティーヴィー・ウィンウッド(クラプトンとはブラインド・フェイス時代の仲間です。)との初「ジャパン・ツァー・2011」が11月17日から北海道を皮切りにスタートします。本当に夢のような共演ですヨ。 ウィントン・マルサリスのプロフィール: 1961年10月18日米国ニュー・オーリンズ生まれ。トランペッター/作曲家。80年にアート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズの一員として鮮烈なデビューを飾り、80年代以降のジャズの伝統回帰路線の旗手として脚光を浴びる。クラシック分野でも作品を発表し、その超絶的なトランペットの技巧は高い評価を得ている。リンカーン・センター・ジャズ・オーケストラの音楽監督を務め、97年にジャズ界で初のピューリッツァー賞を受賞。ジャズ・クラシック両部門でグラミー賞を獲得するなど、華々しい活躍をみせている現代ジャズ界の第一人者です。 |
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