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2012年05月11日 おすすめCDは下記の店舗で試聴できます。 コンのおすすめCD ロマンティック・ジャズ・トリオ「マイケル・イン・ジャズ〜トリビュート・トゥ・マイケル・ジャクソン」福岡店 カプのおすすめCD GOSTA THESELIUS「SWEDISH JAZZ」大須本店 |
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コンのおすすめCDロマンティック・ジャズ・トリオ 「マイケル・イン・ジャズ〜トリビュート・トゥ・マイケル・ジャクソン」 ジョン・ディ・マルティーノ (p)ボリス・コズロフ(b)アルビン・アトキンソン(ds) 2011年11月NYで録音 ヴィーナスレコード VHCD-1072 2012/3/21 発売 曲名 1)今夜はビート・イット 2)ビリー・ジーン 3)あなたは独りではない 4)ベンのテーマ 5)ゴーン・トゥー・スーン 6)ヒューマン・ネイチャー 7)アイ・キャント・ヘルプ・イット 8)アイル・ビー・ゼア 9)レディ・イン・マイ・ライフ 10)さよならは言わないで 11)あの娘が消えた 12)ガール・イズ・マイン 13)ザ・ウェイ・ユー・メイク・ミー・フィール 14)アイ・ワナ・ビー・ホエア・ユー・アー |
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ポップ王、マイケル・ジャクソンの名曲を網羅したロマンティック・ジャズ・トリオの演奏。ジョン・ディ・マルティーノのピアノ、ボリス・コズロフのベース、アルビン・アトキンソンのドラムスの妙技は、マルティーノ中心に美しい彩を添えて盛り上がる。マイケルに捧げた曲を追求した演奏は見事で、何度聴いてもロマンティックで美しい。 1)「今夜はビート・イット」、いきなりベースの図太くゴツイ低音が響き、驚く。いつものロマンティック・ジャズ・トリオとは違った感触だ。2)「ビリー・ジーン」3)「あなたは独りではない」、マイケルの曲をこれ以上ないと思えるようなリズム感と厚いピアノで奏でる。4)「ベンのテーマ」5)「ゴーン・トゥー・スーン」、これもベースが低域感を生み出し、唸りを上げていく。ピアノとシンバルの切れが良く溶け合って、ダイナミックでありながら繊細に奏でられる。一方、6)「ヒューマン・ネイチャー」は、陽気なリズムで軽快だ。マルティーノのピアノの妙技も絶品だし、何といってもアルビン・アトキンソンのドラム捌きは繊細な美しさが冴えて鮮やかさを倍増する。7)「アイ・キャント・ヘルプ・イット」8)「アイル・ビー・ゼア」、選び抜かれたマイケルの音楽を、マルティーノ独自の音で綴る。かなりの余裕で、美しくダイナミックに紡ぐ。見事な演奏に聞き惚れる。9)「レディ・イン・マイ・ライフ」10)「さよならは言わないで」、一音一音が美しい時を刻み、真珠のようにメロウな輝きを放つ。11)「あの娘が消えた」12)「ガール・イズ・マイン」、ジョン・ディ・マルティーノのリードは、繊細で美しいが、非常に骨太な音色で旋律を紡ぐ。フォローするドラムスのアルビン・アトキンソンは透明感のあるシンバル捌きが魅力だ。明快なピアノと切れ味の良いベース音がダイナミック。力強く躍動感あふれるベースラインを演じている。13)「ザ・ウェイ・ユー・メイク・ミー・フィール」14)「アイ・ワナ・ビー・ホエア・ユー・アー」、全体にわたり、ポップなマイケルの曲を素晴らしいメロディで再構成する。 ジョン・ディ・マルティーノは軽快に、もちろん俊敏にリズムに反応して抜群の存在感を保持する。光輝くような艶やかなピアノ、見事なブラッシュワークで躍動感溢れる鮮やかなドラムス、しなやかに深みを伴い、よく弾むベースに好感を抱く。オーディオ的にも鮮度が高い。 |
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カプのおすすめCDGOSTA THESELIUS 「SWEDISH JAZZ」 GOSTA THESELIUS(cond)ARNE DOMNERUS(as.cl)BJARNE NEREM(ts)ROLF BLOMKVIST(ts.flu)LARS GULLIN(bs)LENNART JANSSON(bs)BENGT-ARNE-WALLIN(tp)AKE PERSSON(tb)BENGT HALLBERG(p)、 GEORGE RIEDEL(b)EGIL JOHGANSSEN(ds) 1956.4.27&28録音(2008. 11. NY Brooklyn) 曲名 1)KRETA 2)LAUGH OR CRY 3)CHIPS 4)HAVANA HORN 5)BREWIN' 6)SABBATH BLUES 7)JUST LIKE THAT 8)JUST LONELY 9)BUGS 10)STROLLIN' 11)THE SWINGIN' THIRDS 12)COOL AND COSY |
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皆様、こんにちは。今年のゴールデン・ウィークは天候に悩まされた方が多かったのではないでしょうか?家庭サービスでぐったりという方もこれから休日の方もジャズでホッコリしましょう。というわけで、今回のおすすめCDは1956年、当時のスウェーデン・ジャズ界のオールスター達によるストックホルムでのセッション、Gosta Theselius「Swedish Jazz」です。レコードはアメリカのBALLY RECORDSから発売となったものですが、雑音も含み、なかなか良い味わいのパフォームになんだかにんまりしてしまいますよ。では、作品のご紹介とまいりましょう。 スターテイングはフルートとブラッシュ・ワークで軽快に奏でる1)”KRETA”です。バラード調の2)”LAUGH OR CRY“、8)”JUST LONELY“。8)は、トロンボーン、フルート、ピアノのパフォームが夜空を流れる煌めく星屑のごとく美しいタッチで魅了します。エキゾチックなサウンドがご機嫌な4)”HAVANA HORN“は、Gostaの作品でピアノ演奏でも参加しています。9)”BUGS“は力強く弾力的なベースをバックにサックスとトランペットの掛け合いが楽しいです。cappuccinoが気に入りました6)”SABBATH BLUES“、10)”STROLLIN'“11)”THE SWINGIN' THIRDS“は、クラリネット、ピアノ、ベースが語りかけるブルースです。クラリネットの温かい音色、コロコロと味わい深く流麗に奏でるピアノ・タッチがなんともホッコリさせてくれます。7)”JUST LIKE THAT“は、ミュージカルのワン・シーンでライン・ダンスを披露する女性を彷彿させる?アップ・テンポの楽曲です。ドラムスの力強いキックとホーン・セクションの躍動感が伝わるメリハリを効かせたご機嫌なサウンドです。5)”BREWIN'“、12)”COOL AND COSY“は、ホーン・セクションのハーモニー、ドラムスとベースのリズム・セクション、ピアノ・スパイスが融合したとても優美なサウンドです。 久しぶりにハズレ無しの作品です。アメリカン・クール・ジャズ、モダーン・ジャズファンの皆様にもおすすめです。ご試聴ご希望の方は店頭スタッフにご遠慮なくお申しつけ下さい。お待ちしております。(^^) |
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