修理明細書
端子 ART CS-104(2)スピーカ端子
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2022.1.31 出力端子みがき、クリーニング。入力端子交換(バナナプラグ対応品)。ATT(SW式)接点クリーニング。周波数特性計測チェック(~約42kHz)を行い結果良好のためオリジナルのコンデンサを継続使用。入出力波形およびバランス確認、音出しチェック。
修理内容
使用部品名
個数
金額
0
部品代合計
33,000
修理基本料
33,000
合計