レコマ君のジャズレコード独り言 PART-3 第88回目 今回は「イタリア」と「ドイツ」のレーベルについて述べます。 2010年9月03日 レコマ君
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今回は「イタリア盤」と「ドイツ盤」のリイッシュ盤を紹介します。 まずは前回までの「イタリア」の復刻レーベルの続きから。
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「イタリア」の「REAWARD」レーベルと並び、復刻レーベルで多くのレア・アルバムをリイッシュしているレーベルに「RIGHT TEMPO」がある。 ここからは「DIRE」レーベルも復刻されており、その中で最もファンを歓ばせたアルバムは「RENATA MAURO」のボーカル盤だった。
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「BALLADS / RENATO MAURO」の「DIRE」レーベルの再発盤。 評論家の杉田氏の絶賛のボーカル・アルバムだ。
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このイタリア「DIRE」レーベルの最初の11枚ほどはこのような「数字」のデザインの「ダブル・ジャケット」になっている。 この二つ折りのジャケットの内側の図柄が、「2nd」のジャケットでは「シングル・ジャケット」になり、表紙に採用されている。下記の「AMBROSETTI」のものが、2nd ジャケットになる。
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「THE JAZZ LIVE SITUATION / FRANCO AMBROSETTI」 このジャケットで入っているディスクはオリジナルと同じもの。ジャケットだけが変わったものと考えられる。
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これも「RIGHT TEMPO」から復刻された「CAROSELLO」レーベルのもの。 「HARD SUITE / SERGIO EANNI」でSERGIO EANNI QUINTET のアルバム。
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もう1枚。このアルバムは「DIRE」レーベルのところでも紹介したドラムの「GIL CUPPINI」の「MEAZZI」レーベルからのQUINTETアルバムの復刻盤。 このアルバムは再発に「BRORDWAY」レーベルでもでているが、オリジナルは「MEAZZI」で超レア盤だ。内容も素晴らしく、ダスコ・ゴイコビッチとバルネ・ウイランが共演している「スゴ盤」だ。「バルネ」のアルバムともいえる。
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次に「ドイツ」のレーベルの再発盤だが、「ドイツ」のレーベルで最も知られているのが「SABA」レーベルで、後に「MPS」と推移するが、ここにも優れたジャズ・レコードがある。 「SABA」レーベルは基本的に「STEREO」が売りの時代のレーベルになる。「ハンプトン・ホース」や、「ヤンシー・キョロシー」のピアノ・トリオアルバムがよく知られているが、他にも結構良いアルバムが有った。 '90年代の初め頃だったと記憶しているが、重量盤仕様で数枚復刻される。それもレアなアイテムで、コレクターには貴重なものだった。
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「THE SWEETEST SOUND / ELSIE BIANCHI」 ボーカル・アルバムだが、少しハスキーなエルシーの歌声には、コレクターがオリジナルを捜し求めていたのが判る。これもよく復刻されたものだ。
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これは「MPS」時代のもののグッド・ボーカル盤だ。 「RIMONA FRANCIS」 1977年のレコーディング。
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これは「ピアノ・トリオ」フアンには貴重な復刻だった。「HAPPY AFTERNOON / DIETER REITH」これもオリジナルはなかなか出て来ないレア!アルバムだ。オーソドックスなピアノ・プレイはコレクターには得がたい復刻だ。
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次回は、ドイツ・CBSのジャズ・アルバムの復刻盤ほか、を紹介します。
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♪「今週の推奨盤」♪
上記のアルバム達です。
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