メルマガをご覧の皆様、いつもお世話になっております。福岡店/福田です。 今月から配達担当に代わり、お客様方へ大切の機器をお届けするべく日々あちこち走り回っております。店頭での接客では知る事の出来ない皆様のオーディオ環境を拝見出来るポジションに付くことが出来、毎日ご機嫌にハンドルを握っております。 9月に入り少しは暑さも収まるかと期待していましたが全くの期待はずれ。車を降りた瞬間に体中から一気に水分が吸い取られていきます。体力はグイグイ奪われますが、もともと筋トレが音楽に並ぶ生き甲斐であるため、重たい機器を運び汗をかく事が出来る今の環境には大変満足しております。
ということで今回のメルマガは「運び甲斐のあるオーディオ(1人用)」です。
|
まずはYAMAHAのド定番スピーカー、NS-1000M。 1台31kgという程よい重量と抱えやすい大きさは上腕二頭筋に心地よい負荷を与えてくれます。その音は中高域が特徴的で、スッキリとしてバランスのとれたサウンドも個人的には非常に好みにマッチしており、とことんナイスなスピーカーです。さすがは名機!
|
|
|
続いてはMcIntosh/MC-2500。 非常に重たいです。それなりの心構えが必要で、「ヨイショ」の掛け声必須です。ガッシリとした筐体は外見だけでも60kgという重量を十分に醸し出しています。このレベルまでくると腹直筋にも自然と力が入ります。男らしい見た目とは裏腹に繊細に表現される中高域とルックス通りの重量感のある低域は流石の一言。まさにモンスターアンプです。
|
次はこちら。JBL/K2 S9500。 さすがは約150kg/台。動かざる事山の如し。ですが、バラバラに分けることが出来ます。それでも各パーツがまた重たい。最下段のパーツに至ってはコンクリートです。2台とも梱包を終える頃には前腕屈筋群が程よくパンパンになります。いわゆるJBLらしい音ではなく解像度の高いサウンドですが組み合わせによってはガッツリと力強くならしてくれる、いい意味で曲者のスピーカーです。
|
|
|
最後はコレ!McIntosh/MC1201。 筋肉が悲鳴をあげました。MC2500より7kg程重たいだけなのですが、筋トレ好きなら経験した事のある「1kgの重み」を痛感出来ます。フロントの取手は全く意味をなしていません。腰を痛めない様にするため膝を使う事は勿論、上半身の筋肉がフル稼働です。しかもモノラルなので筋肉的にも2度おいしい?アンプです。MC2500と同様に繊細で力強い表現ですがそのインパクトはあまりに圧倒的。ブルーに光る特大のメーターもインパクト大でとにかくカッコいい逸品です。
|
他にも重い機器ばかりで配達時に限らず店頭でのセットの組み替え時にも気合いの必要な物は多くあります。 今後も沢山の機器に触れ、知識と併せて肉体的にも頼れるスタッフ目指して頑張ります。
|