このページは、ハイファイ堂メールマガジンのバックナンバーの1ページです。 Yahoo! Japan、googleなどの検索サイトから直接来られた方は、 以下のアドレスからご覧ください。 http://www.hifido.co.jp/logtop.html
|
「我が道を行く」 移籍第1弾
2人がおすすめするCDを読者の皆様にプレゼントします。お名前、送り先、ご希望のCDを明記の上、下記メールアドレスまでご応募ください。 mailto:merumaga@hifido.co.jp 締め切り日時は9/1(木)21:00です。当選者の発表はCDの発送をもって替えさせていただきます。
|
|
コンのおすすめCD ジョシュア・レッドマン・エラステック・バンド「モメンタム」 ジョシュア・レッドマン (sax)、ブライアン・ブレイド (ds)、ニコラス・ペイトン (tp)、ピーター・バーンスタイン (g)、ミシェル・ンデゲオチェロ (b)、ステフォン・ハリス (vib) 2005年作品 ワーナーミュージックWPCR-12031
現代的ジャズマン、ジョシュア・レッドマンの記念すべき10作目となるニューアルバムである。レッドマンが近年精力的に活動しているエラステック・バンド名義での今回の作品である。ノンサッチ・レコードへの移籍第1弾で、タイトル「モメンタム」が、文字通りこのアルバムの全てを表しているように思えてくるようだ。
|
1曲目「サウンドチェック」のすぐにフェードアウトしてしまうイントロ曲に続いての2曲目「スイート・ナスティ」からじっくりと聴いていくと、その現代的なスピード感、リズム感覚の気持ちよさに、間違いなくエラステック・バンドのさらなる深化がそこから伺えるようだ。その多彩な技の冴えには、実に感心させられる。また人気ロック・バンド”レッド・ホット・チリ・ペッパーズ”のフリーや、ミシェル・ンデケチェロらベーシストの参加も、このサウンドをより刺激的なものにしていいて、なかなか興味深いものがあると思った。オリジナルのほかに「ザ・クランジ」のレッド・ツェッペリンとシェリル・クロウの「リバーワイド」といったカヴァー・ヴァージョンも収録していて、特にオーネット・コールマンの「ロンリー・ウーマン」が実にいい感じで演奏しているのが印象に残った。音質は全体にメリハリの効いた、スケール感の大きなサウンドが、より生き生きと更にフレッシュに弾け飛び様は、まさにジョシュア・レッドマンの独断場で、凄いの一言である。
|
|
|
カプのおすすめCD ヴァン・モリソン「ホワッツ・ロング・ウィズ・ジス・ピクチャー?」 ヴァン・モリソン(vo)、フォギー・ライトル(g)、マット・ホーランド(fgh)、リー・グッドール(horn arrange)、デヴィド・ヘイズ(b)、リアム・ブラッドリー(ds)、キース・ドナルド(bcl)
ヴァン・モリソンは1945年イギリスに属する北アイルランドのベルファスト生まれ。ジャズやブルーズのレコード・コレクターだった父とジャズ/ブルーズのプロフェッショナル・シンガーだった母の影響は大きかったろう。このアルバムはブルー・ノート/東芝からリリースされている。しかし、ゲストに有名なJazz Musicianは呼ばないらしい。彼がアイリッシュ・ミュージック、ブルーズ、R&B、ジャズ等を子どものころから自然と親しめる環境で育ったことはなんとも羨ましい限り。
|
"What's Wrong With This Picture?" この写真のどこかがおかしい。ストリングスが古き良き時代を彷彿させる。「僕はもうそこに写ってる人じゃない。今現在に生きてるんだ。くだらないことはもう忘れたんだ。ただ、壁にかかってるだけだからもう外して忘れよう。あれは全然僕なんかじゃないから」現況を歌ってるのだろうか。シンガー・ソングライターでもあるヴァンらしいなとも思う。何に媚びることなくわが道を歩んできた彼をある意味すごいと思うし憧れる。ノリの良い"Whinin Boy Moan"はホーン・セクションとオルガンが効果的。自身もアルト・サックスを吹くというからホーンは殆どの曲に活かされている。"Evening In June" 私が好きな「コンガ」も加わり大人向けのセンチメンタリティーな曲。"Somerset"は恋の歌。このアルバムは全13曲。ライトニング・ホプキンスの"Stop Drinking"、ジャズ・ドラディショナルの"Saint James Infirmary"以外はすべてヴァンの作品。ブルーズ、ジャジーも勿論歌う。"Once In A Blue Moon"や"Little Village"はこれぞヴァン・モリソンだという作品でよろしい。歌詞を読むと名声がある人にとっては、私のような凡人には想像できない苦しみや悩みがあるようですねぇ。平凡でよかったのか?夜、ドライブしながらBGMにいいアルバムかもよ。プレゼントに応募してね。(^^)
|
|
このページは、ハイファイ堂メールマガジンのバックナンバーの1ページです。 Yahoo! Japan、googleなどの検索サイトから直接来られた方は、 以下のアドレスからご覧ください。 http://www.hifido.co.jp/logtop.html
|