右側はMAROON 5の「OVEREXPOSED」。 前作までのロックバンド感から一気にポップに仕上げてきました。 またchristina aguileraとのコラボの「moves like jagger」や、Wiz khalifaとの「payphone」なんかは大ヒットしていましたし、個人的には「Lucky Strike」なんかもオススメです。
左側はGOTYEの「Making Mirrors」。 こちらはおそらく2012年に世界で一番売れたシングル?「Somebody that I used to know」を収録したアルバムで、日本版が2012年に発売されました。 なにせこの曲が非常に印象深いトラック・メロディーの曲で、聴けば聴くほど愛着が湧いてきてしまう不思議な曲でした。
右側はAlicia Keysの「GIRL ON FIRE」。 こちらは2012年のかなり後半に発売されたアルバムでまだしっかり聴けてはないものの、個人的にはAlicia keysのアルバムで久々の会心作のように思います。 全体的にスムーズに聴きやすく、前作までのソウルフルな感じから、ピアノや声量をうまくトラックに絡めてよりポップな仕上がりになっているように感じました。 これから上半期にブレイクする作品ではないでしょうか!
左側はRihannaの「UNAPOLOGETIC」。 こちらも2012年のかなり後半に出たアルバムなのでまだあまりしっかり聴けてないですが、中でも「Right Now」は上記で紹介したSkrillexのような切れ味のあるサウンドで、かなりアップテンポなダンストラックに仕上がっており、前年の「We found love」同様、2013年にかなりブレイクするのではないかと思います!