5 嶋臺(しまだい)ギャラリー A Vision of Jazz:フランシス・ウルフとブルーノート・レコード
13 スフェラ・エキシビジョン ルイ・ジャム:チェルノブイリ
14 村上重ビル地下 ボードワン・ムアンダ:コンゴの紳士たち、「サプール」の美学
「A Vision of Jazz: フランシス・ウルフとブルーノート・レコード」展 嶋臺ギャラリー(京都市中京区)
「ブルーノート・レコードの名盤に収録された素晴らしい演奏とともに、音楽ファンやアートファンを魅了してきたのが、レコードジャケットにも使われたフランシス・ウルフ(1907-1971)の写真でしょう。さらに同レーベルでのグラフィック・ワークで知られるデザイナー、リード・マイルス(1927-1993)の作品を含んだ貴重なヴィジュアル・アーカイブがニューヨークから初上陸し、日本初公開。またKYOTO JAZZ MASSIVE 沖野修也との関連ジャズ・イベント、16年ぶりの来日を果たすモザイクレコードのマイケル・カスクーナのトークショーなど開催予定です。(プレリリースより)」