不定期連載「ふらり秋葉原」第96回 秋葉太郎
秋葉原の電気街をぶらぶらと散歩していると、今では懐かしいバイオレットのボリュームを見つけた。100キロのBカーブを購入した。お店の人に大きさがもっと大きいのが欲しいと言うと巻線抵抗のもので3ワットを見せてくれた。大きさは今までの使っていたボリュームと比べると倍以上大きかった。店の人が言うにはオーディオのボリュームではないですよと言っていたが使えないことはないらしい。実験するために買おうと思って、100キロを欲しいというと20オームと30オームしかないと言ったので30オームを2個買うことにした。
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ラジオ会館の部品屋さんでボリュームを入れる箱を購入して家に帰った。早速作業にとりかかった。時間にして2時間くらいで完成した。すぐにつないでみると100キロのBカーブの方は何の問題もなくいい音で鳴っていた。大きいボリュームの30オームの方はボリュームを目一杯左に回し0の位置にしたにもかかわらず、音が少し出るので壊れているのだと思った。もう一個の方も試してみると同じであった。音的には何の問題もなかったが、0にはならないのは何故なのか分からない。専門の人に聞いてみたいと思っている。
(次週につづく)
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