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2012年04月06日 おすすめCDは下記の店舗で試聴できます。 コンのおすすめCD ニッキ・パロット「さくら さくら」秋葉原店 カプのおすすめCD マイケル・ブーブレ「イッツ・タイム」オーディオ・ビギナーズ |
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ニッキ・パロット「さくら さくら」 ニッキ・パロット(vo,b)ドミニク・ファリナッチ(tp)リサ・パロット(ss/bs)ジョン・ディ・マルティーノ(p)ポール・マイヤーズ(g)マーティン・ウィンド(vc)ティム・ホーナー(ds) 2011年11月NYで録音 ヴィーナスレコード VHCD-1068 2012/2/15 発売 曲名 1)パリの4月 2)エイブリル・シャワー 3)チェリー・ピンク・アンド・アップル・ブロッサム・ホワイト 4)春の如く 5) さくら さくら 6)サム・アザー・スプリング 7)アイ・ラブ・パリ 8)スプリング・キャン・リアリー・ハング・ユー・アップ・ザ・モスト 9)春はここに 10)サドンリー・イッツ・スプリング 11)春はまた来る 12)セイ・セイ・イッツ・スプリング 13)ユー・マスト・ビリーヴ・イン・スプリング 14)四月の思い出 |
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オーストラリア出身で現在ニューヨーク在住のジャズ・シンガー&ベーシストのニッキ・パロットが春に因んだ歌ばかりを集めた。ユニークで楽しいアルバムに癒され、彼女のボーカルにますます嵌まってしまう。 1)「パリの4月」2)「エイブリル・シャワー」、春らしい柔らかさで、艶やかな甘いシルキー・ボイスで歌う。美人ヴォーカリストのニッキ・パロットの、ボーカルとベースにかける勢いは止まることがない。4)「春の如く」5)「さくらさくら」、リラックスしてセクシーに歌うニッキと姉のリサ・パロットの分厚いバリトン・サックスが織り成す甘い調べがオリジナリティあふれる音楽性を示す。「さくらさくら」では、小鳥のさえずりが叙情を誘う。また、ポール・マイヤーズがギターで琴の音色を絶妙に表現した。6)「サム・アザー・スプリング」7)「アイ・ラブ・パリ」、ドミニク・ファリナッチの巧妙で透き通るようなトランペットで彩りを添える。ニッキのさりげない歌い方は聴くものを引きつける。8)「スプリング・キャン・リアリー・ハング・ユー・アップ・ザ・モスト」9)「春はここに」、心地よく響くベースとスインギーなニッキの歌は、まるでジャズ・クラブで聞いているようだ。ジョン・ディ・マルティーノの清らかで美しいピアノといい、ここは聴き応え十分といえる。10)「サドンリー・イッツ・スプリング」11)「春はまた来る」、ハスキーでジャージな歌声には一瞬ドキッとさせられる。12)「セイ・セイ・イッツ・スプリング」13)「ユー・マスト・ビリーヴ・イン・スプリング」14)「四月の思い出」、凛としてさりげない歌い方の中にしっとりとした大人のムードを醸し出す。新鮮なフィーリングで、春の柔らかな雰囲気を自然に盛り上げてくれる。粋で実に気持ちいい。 「〈さくらさくら〉には日本独特の感情と心象風景というようなものが籠められているのを感じたの。だから、特にフィーリング一杯に、丁寧に歌ったのよ。(ニッキ・パロット)」 経験豊かなトップ・ジャズメンが各曲にわたり好サポートに徹しているのも見事だ。春の気分を大いに盛り上げてくれること間違いなし。ニッキ・パロットのベース&ボーカルの艶やかさ。ギター、ピアノ、ドラムス等のどれもが、音の広がりや伸びやかさ、滑らかさを持つ。ダイナミックかつ繊細で豊かな響きを奏でる。 |
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マイケル・ブーブレ「イッツ・タイム」 曲名 1)フィーリング・グッド 2)ア・フォギー・デイ(イン・ロンドン・タウン) 3)ユー・ドント・ノウ・ミー 4)クアンド,クアンド,クアンド 5)ホーム〜きみのもとへ帰りたい 6)キャント・バイ・ミー・ラヴ 7)ザ・モア・アイ・シー・ユー 8)ラスト・ダンスは私に 9)トライ・ア・リトル・テンダネス 10)ハウ・スウィート・イット・イズ 11)ソング・フォー・ユー 12)アイヴ・ゴット・ユー・アンダー・マイ・スキン 13)ユー・アンド・アイ 14)ソフトリー・アズ・アイ・リーヴ・ユー(日本盤のみボーナス・トラック) |
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皆さん、こんにちは。ご就職・ご入学おめでとうございます。これから色々な事があると思いますが、どうぞ失敗を恐れずチャレンジ精神で楽しんで下さい。とはいえ緊張は否めないと思いますので、私が大好きなヴォーカリスト:マイケル・ブーブレの「イッツ・タイム」で気分転換をして下さい(マイケル・ブーブレの作品は1作目の「マイケル・ブーブレ」と「マイケル・ブーブレ・クリスマス」をご紹介したので3回目です)。ではアルバムのご紹介とまいりましょう。 スターティングの1)「フィーリング・グッド」2)「ア・フォギー・デイ(イン・ロンドン・タウン)」3)「ユー・ドント・ノウ・ミー」7)「ザ・モア・アイ・シー・ユー」は、ビッグ・バンドのゴージャスなパフォームをバックにマイケルの素敵な声質・歌唱・スイング感が申し分なく聴き手に浸透してきます。元気・勇気・活気・が漲ります。エンゲルベルト・フンパーティングの4)「クアンド,クアンド,クアンド」は、カナダのジュノー賞を、グラミー賞では最優秀ポップ女性ヴォーカルを受賞したネリー・ファタードとの共演です。甘く優しいラテンの世界へと誘います。癒しの一時をどうぞ。どの楽曲も素晴らしいアレンジとパフォーマンスでハズしたくないのですが、元洋楽ファンのcappuccinoが一番印象に残るのは、5)「ホーム〜きみのもとへ帰りたい」です。本作のメイン・プロデューサーであるデイビッド・フォスターの娘、エイミー・ギレスとの共作です。2006年カナダ版グラミー賞といわれるジュノー賞で4部門受賞、全米アダルト・コンテンポラリー・チャート・ナンバー1にも輝いた作品です。カントリー音楽にも通じる哀愁を帯びたメロディーとセンチメンタルな歌詞でストレートな気持ちを表現しています。ギター・スパイスと共にスインギーな仕上がりです。ビートルズ・ナンバー6)「キャント・バイ・ミー・ラヴ」は、ロックの王様ビートルズへのトリビュート。緩急を活かした「ロック+ジャズ」の素晴らしいアレンジでグルーヴします。8)「ラスト・ダンスは私に」は、越路吹雪さんが歌われていたのでご存じの方も多いと思います。この曲は良いですねぇ。一人、ステップを踏みながら密かに歌ってみたいと思っている私です・・・。10)「ハウ・スウィート・イット・イズ」は、マイケルがアレンジを構想していたようですが、シンガー・ソング・ライターのジェイムス・テイラーの助言を受け、ジェイムス・ヴァージョンではなくマーヴィン・ゲイのヴァージョンを取り入れたそうです。なかなかノリが良い仕上がりです。私はジェイムス・テイラーのヴァージョンも好きです。レオン・ラッセル作11)「ソング・フォー・ユー」ではクリス・ポッティのトランペットが魅了します。 ポップス、ロック、ジャズ・ファンにお勧めです。どの楽曲もスイング感満載でgreat! ご試聴ご希望の方は店頭スタッフにご遠慮なくお申しつけ下さい。お待ちしております(^^) |
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